アーユルヴェーダでは白湯はいいとされてる
作り方はやかんに水入れて、沸騰させてちょっと放置(蓋あけて)
カパ(水)とピッタ(火)とヴァータ(風)の
3つの性質が入るからいいって。
中国で生活していたときも、
なにかとよく白湯をのまされた気がする。
お茶のときも、もちろんあるけど、白湯。
わたしは、よく口の中をやけどするから、
少しさまして。
何も栄養ないから、身体クリーニングになるらしい。
とりあえず、一日数回飲むのは、習慣になった。
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